YOGA BOOK for Windowsを手に入れた

ヒンジ部分がややゴツいものの、全体としてはすっきりとした印象。実測695gのボディは、鞄に入れても負担を感じさせない。

今年もAmazonのPrime Dayがやってきた。昨年は終わってからその存在に気づき、人知れず枕を露に濡らしたわけだが、今年の僕はひと味違う。かねてから狙っていたLenovo YOGA Bookがお求めやすくなっていたのを、バッチリ見逃さなかったのだ。

このYOGA Book、キーボードをタッチパネル式にすることで圧倒的な薄さと軽さを実現してしまうという、ある種のド変態PCである。タブレットを気軽に持ち出したいけれどキーボードは必要、というわがままさんにはぴったりの1台だ。

最近、Googleカレンダーを利用し始めてからというもの、生活に必要なデータは全てクラウド上で管理するようになった。Android非互換のファイルもクラウド上に一括管理している都合上、OSがWindowsというのもありがたい。RAWデータの編集まで出来なくとも、このブログの下書きくらいは、場所に縛られることなく自由に書き綴りたいものだ。

全面フラットの筐体は開いた状態で6mmしかない。ただ、板を叩くような感覚は決して万人受けするものではないと思う。

ところで先日、トヨタによる全固体電池の開発が発表された。静電容量がリチウムポリマーの2倍程度ということだが、こうした技術は、実用化から時を待たずして業界の垣根を越え、ITの世界にも恩恵をもたらすことだろう。素材メーカーはさぞかしウハウハ、僕も株で一儲けできるかもしれない。

まぁそれはともかく、省電力プロセッサの出現とOSの電源管理技術の向上によりPCの連続稼働時間は飛躍的に延びたわけだが、単位重量当たりの静電容量を向上させるこうした技術は、モバイル端末の利便性をさらに引き上げてくれるに違いない。性能を現状レベルに維持して連続稼働時間を延ばすのか、はたまた処理能力の向上に振り分けるのか、各社のスタンスが分かれるところだろう。

さて、Lenovoの製品サイトを見てみると、YOGA Bookの公称連続稼働時間は13時間とある。かなり長く稼働できるのは、やはり省電力が売りのAtomプロセッサを搭載しているからだ。少し前のAtomというと、非力すぎてWindowsを立ち上げるのが精一杯という有り様だったが、今時のマシンは昔ほどのモッサリ感が解消されている。僕のように文字ばかりでゲームはからっきし、という使い方にはちょうどいい。

まぁとにかく、しばらく使い倒してみて分かってきたフィーリングがあれば、また別途まとめたいと思う。使いやすければこのブログの更新も捗るようになる……はずである。

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